ブルガリアの旅  吹雪の中のコプリフシティツァ

吹雪の中のコプリフシティツァ

ソフィアから列車で日帰りでコプリフシティツァへ行くことにした。朝起きると雪が降っていた。コプリフシティツァの駅に到着。どうも列車に一部不通区間だあるようだった。駅からバスで村に向かう。少し吹雪になってくる。とても街歩きができそうにない。カフェで昼食を取っていたが、列車運休区間発生の情報が入る。街歩きは取りやめで駅に戻るバスに乗った。駅に着くと列車は運休。駅の人の話では早速チャーターバスを回して鉄道職員も含めて救助することになった。なんとかバスでソフィアまで送ってもらった。ということでコプリフシティツァの街並みは見ていません。

アパートメントの朝の風景
カフェで注文したサラダとスープ
カフェから街を見る
とても街歩きができるような状態ではない
チャーターバスに鉄道職員と一緒に乗る。
バスのフロントガラスになぜか美人のポスターが貼ってある。
ソフィアに無事戻る
アパートメントの夕方の風景
アパートメントで簡単に夕食
ワインもビールも安くて美味しい

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

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