バルカン半島の旅 プリシュティナ(コソボ)

230110PRISHTINA

二日目、バスで北マケドニアからコソボに入る。コソボの首都プリシュティナ首都というには少し華やかさにかけて街だった。大通りにはビルクリントンの壁画があり、アメリカの援助で復興したことを明らかにしている。復興のスピードは遅いようだ。

コソボの高速道路は大胆に地形を超えてつながる
集合住宅はイギリス風で美しい
階段に並行してジグザグに登っていくスロープ
国立図書館からマザーテレサ教会を見る
マザーテレサ教会
国立図書館
国立図書館横の美しい公園 廃墟の教会が見える
メタボリズムを思わせる切断された公共建築
美しいアリーナ
遊歩道
ケバブショップ
とても美味しかった
プリシュティナ2日目グラチャニッツア修道院へ向かう
グラチャニッツア修道院
バスターミナルからアパートメント Capital Ap.へ向かう道路下のトンネル
民族博物館 外の部屋が見える(屋根のかかったベランダ)
中の展示は少なかったが、外回りが面白かった
外の部屋
小さな店が連なる地区
アパートメントで朝食
プリシュティナの大通り(遊歩道)
大通りの高層集合住宅
高層集合住宅
美しい街並み
その裏手 この細い隙間を抜けて次の街並みへ

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

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