バルカン半島の旅 ベラト2(アルバニア) 240115BERAT アルバニアの「千の窓を持つ街」として有名な世界遺産の街ベラト。川の両岸の崖に広がるトルコ風建築物。 マンガレム地区 城塞、街の中心地がある 正月の仮設建物の撤去中 この車は日本が援助しているそうだ 橋を渡って対岸のゴリッツァ地区へ向かう 橋から二つの旧市街地を見る 右手がゴリッツァ地区 ゴリッツァ地区からマンガレム地区を見る ゴリッツァ地区の路地からマンガレム地区を見る ゴリッツァ地区の道を歩く ゴリッツァ地区からマンガレム地区の裏山を見る マンガレム地区の裏山の後ろに街があった 左手がマンガレム地区、右手がゴリッツァ地区 地元のに人気食堂Çuçi 野菜サラダ キャセロール ヨーグルト(タブ・コーシ) とにかくスープを頼んで10分ぐらいで食べ終わり出て行く人が多い 古い建物が公共施設として使われている? マンガレム地区を城塞目指して登っていく 登って来た道を振り返る 道沿いにある街並み 城塞に到着 城塞からベラトの街を見る 城塞からゴリッツァ地区を見下ろす オスム川 城塞からベラトの市街地とオスム川を見る 城塞に登って来た道 城塞の中に街がある 城塞の廃墟 作成者: 塚口 明洋 建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。 塚口 明洋のすべての投稿を表示。