ドイツの旅 フュッセンFussen

アパートメントホテルの部屋から街を見たところです。

関西空港からエミレーツ航空でミュンヘンに到着。ミュンヘンからドイチェバーンでフユッセンに到着。この街はノイシュバインシュタイン城を訪れる時に宿泊する街として知られている。ドイツの典型的な普通の田舎町です。

宿泊は基本的には個人オーナーのアパートメントを利用しました。一戸建ての住宅であったり、普通の共同住宅の一室であったりです。住宅地に建っている場合が多いのでドイツの住宅地の生活を知ることができます。日曜日とかはスーパーが閉まるため、朝食付きのアパートメントホテル(10室程度)かレストランが運営する宿泊施設(これも10室程度の規模)を利用しました。これは街の中心近くにあるので少し都会の生活を知ることができます。

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

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