バルカン半島の旅 スコピエ(北マケドニア)

230109SKOPIJE

トルコ航空で北マケドニアのスコピエ空港に8時25分到着。タクシーに乗り市内へ向かう(25ユーロ)。運転手は、元空手のチャンピオンで東京、東南アジア、イランにも行ったらしい。窓から見える風景を見ながらマケドニアの歴史文化について語る。集落ごとに、イスラム、正教の集落になっているそうだ。その他にも違う民族ごとに集落ができている。

銅像の後ろに見える船が宿泊したホテル Hotel Senigallia
河沿いに遊歩道が繋がっている
遊歩道を歩く
とにかくどこに行っても銅像が建っている
勇ましい銅像が多い
凱旋門まである
立派な建物
城壁の中は誰もいない
このような商店街が広がっている
市場のような賑やかな場所
元鉄道の駅舎
集合住宅のデザインはいい
マザーテレサ記念館(左手)
聖クリメント大聖堂
船のホテルの平面図
ホテルの朝食

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

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