ウィーン ポーランド プラハの旅 ウィーン

2014年9月、近代建築を見て回る旅を計画する。ウィーンからブルノ、クラクフ、ブロツワフ、プラハ、そしてウィーンに戻るルートを設定した。ウィーンではオルブリッヒの分離派会館、ワグナーの郵便貯金局、シュタインホーフ教会、カールスプラッツ駅、ホフマンのプルカースドルフのサナトリウム、カール・マルクス集合住宅・ホフ、ロースのロース・ハウスウィーン工作連盟の住宅地等を見ることにした。フンデルトワッサーハウスも見た。

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

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