トリエステ1日グランドツアー

レヴォルテッラ美術館の屋上からアドリア海を臨む。トリエステはオーストリア=ハンガリー帝国の唯一の港町として繁栄した。

トリエステ2日目はバスを利用したトリエステ1日グランドツアーに行くことになった。最初に第二次世界大戦の負の遺産のリジエラ・ディ・サン・サッバ(ナチス強制収容所跡ミュージアム)に行く。この建物はもともと19世紀末に建てられた精米工場。これを戦時中にナチが強制収容所に転用し、旧ユーゴスラビア一帯でとらえられた政治犯(反ナチ抵抗運動家ら)の拷問・処刑のために使用された。存在感のある建物は展示は少ないが緊張感が伝わってくる。そこからバスで海沿いのレヴォルテッラ美術館へ行く。この建物は19世紀の大富豪が全ての財産を市に寄付したもので、邸宅部分と増築された所有美術品の展示部分で見所が多い。

アパートメントで朝食
リジエラ・ディ・サン・サッバ(ナチス強制収容所跡ミュージアム)
内部の構造
内部の構造
全体模型
展示室
レヴォルテッラ美術館
左手邸宅 右手増築された美術館
増築部はカルロスカルパがデザインの美術館
邸宅部はそのまま展示されている
レヴォルテッラは邸宅と収蔵品を全て市に寄贈した
連続する空間はレセプション空間として使用されていたまま残されている
増築の美術館部分
外部空間を持つ美術館はいつも気持ちがいい
屋上からアドリア海を臨む
近くにあるイータリーを見学
近くのバス停から郊外にあるミラマーレ城へ向かう
海辺のミラマーレ城に到着
都会を離れ自然の中を歩いてミラマーレ城へ
自然公園の中にある田舎家
城へ導くトンネル状のパーゴラ
プチフランス式庭園もある
ミラマーレ城
ミラマーレ城周辺の構築物
海に面して建つミラマーレ城
 1914年創業のカフェサンマルコ
 美しい歴史的カフェ&本屋 でコーヒー休憩
アパートメントで夕食
チキンフライ

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

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