レヴォルテッラ美術館の屋上からアドリア海を臨む。トリエステはオーストリア=ハンガリー帝国の唯一の港町として繁栄した。
トリエステ2日目はバスを利用したトリエステ1日グランドツアーに行くことになった。最初に第二次世界大戦の負の遺産のリジエラ・ディ・サン・サッバ(ナチス強制収容所跡ミュージアム)に行く。この建物はもともと19世紀末に建てられた精米工場。これを戦時中にナチが強制収容所に転用し、旧ユーゴスラビア一帯でとらえられた政治犯(反ナチ抵抗運動家ら)の拷問・処刑のために使用された。存在感のある建物は展示は少ないが緊張感が伝わってくる。そこからバスで海沿いのレヴォルテッラ美術館へ行く。この建物は19世紀の大富豪が全ての財産を市に寄付したもので、邸宅部分と増築された所有美術品の展示部分で見所が多い。

































































