アッパーバラッカガーデンから対岸のスリーシティーズを見る
今回の旅行も、妻の企画計画で、マルタ、トリエステ、プーラ、リエカに行くことに決まった。地中海沿岸の都市はしたたかなまちである印象をうけた。文明や商業の行き交う中で生き抜いてきた、それぞれ異なる力強さを感じる街だった。マルタはマルタ騎士団のオスマン帝国との激戦の歴史を納得できる地形を活かし、今やヨーロッパの観光都市として多くの人を集めている。
飛行機はトルコ航空を利用し、伊丹から羽田経由でイスタンブールへ、乗り継ぎでマルタへ到着した。飛行時間は13時間35分と乗り継ぎ後2時間30分で到着。ヨーロッパへ行く場合は偏西風で往路の時間が長いのが少し堪える。
ポンソンビーにあるホテルに朝の11:00に到着。13番のバスでヴァレッタ地区へ出発。アッパーバラッカガーデンへ行く。対岸のスリーシティーズの風景が素晴らしい。そのあとリパブリック通りを歩き聖ヨハネ大聖堂に入る。しばらく中を歩いているうちに気がついた。この建物は大聖堂ではなく今や美術館、博物館として利用されている。さらに大聖堂には展示室が増築されてその一部になっていた。


























