250613 szczecin
旧市街地の入り口にホテルイビスがあったので朝食をそこで食べることにした。シュチェチンはポーランドのパリと呼ばれている。シュチェチンのまちづくりは、パリの街の基本計画を作成したオスマンに依頼して作られたそうだ。今日はその広大な一直線に続く街の中心部を歩くことにした。アパートメントの前の大通りを西に進んだ交差点から西北に大通りが配置されている。その先にはヤスネ ブウォニア広場、そしてそれを越えるとさらに大きなカスプロビツァ公園があリます。(残念ながら公園までは行けませんでした)ドイツ系の公園は、都市に隣接してある日本で言えば自然公園と呼ばれている大規模なものがあります。























ここまでで午前中の予定時間を過ぎたので引き返すことにした。 午後の部はアパートメント近くの市街地に点在する施設を見学するカルフールで夕食の買い物後、アパートメントに戻り休憩。午後の部ではすぐ近くの地域歴史博物館に行く。展示方法がよく考えれれていてインパクトがあった。説明的過ぎにならない好感の持てる展示だった。その後シュチェチン駅方面へ港周辺や歴史建築物を見に行く。
















