240114BERAT 13時50分ベラトの美しいバスステーションに到着。タクシーの呼び込みを断っていると若者が声をかけてくれた。10分ごとに市内行きのバスが来るそうだ。市内バスは街の人たちが手を挙げるとどこでも止まる。というよりも停留所の表示がない!アパートメントに到着。壁画のある建物の向こうに見えるピンクの建物。いわゆる下駄履き住宅で下はピザレストラン。滞在していてわかったことだが、街の人はみんな知り合いかのように会うと挨拶をする。時々そこで長話が始まる。
VIEW&LANDSCAPE 思い出の風景
240114BERAT 13時50分ベラトの美しいバスステーションに到着。タクシーの呼び込みを断っていると若者が声をかけてくれた。10分ごとに市内行きのバスが来るそうだ。市内バスは街の人たちが手を挙げるとどこでも止まる。というよりも停留所の表示がない!アパートメントに到着。壁画のある建物の向こうに見えるピンクの建物。いわゆる下駄履き住宅で下はピザレストラン。滞在していてわかったことだが、街の人はみんな知り合いかのように会うと挨拶をする。時々そこで長話が始まる。