バルカン半島の旅 ショコダル(アルバニア)

230116SHOKODER

アルバニアのティラナからショコダルへ。11時ショコダル到着。小さな町で観光地でもないが、ヨーロッパによくある、中心地の遊歩道は美しい街並みで作られていた。商業的にはポテンシャルは低かった。バスのターミナルもなく、公共交通というものがないようだった。

ティラナからショコダル 中古車の山
砕石のプラント
石の集積所
ブドウ畑
採石場
大きな川
ショコダルのアパートメント City Center Ap.
なかなかセンスがいい
きれいな英語を喋るインテリのオーナーだった
City Center Ap.からの風景
バスターミナルのロータリー/どこが駅かわからない。誰も知らない。
メインストリートから少し外れたところにアパートメントはあった
メインの遊歩道
左手のカフェでオーナーにメールする
ちょっと下町の風景
メインストリートの風景
モスクがある
モスク前の公園
メインの遊歩道を歩く
夜の遊歩道
アパートメントでの夕食 買ってきた子豚の丸焼きが美味しかった

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

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