ルブリンのメインストリートを歩く。公園と一体となった観光広場ルブリンは近代的な街だった
250618lublin ポーランド東部の町 「ルブリン県の県都。ルブリン県の政治、産業、経済の中心地。市内には公園や森林も多く、緑豊かな閑静な街である。ヨハネ・パウロ2世が教鞭をとったことでも有名なヨハネ・パウロ2世・ルブリン・カトリック大学や、マリー・キュリーの名を冠したマリー・キュリー・スクウォドフスカ大学がある。」まずお城にある旧市街地から歩き始め街のメインストリートを西に進みカルチャーセンターに向かう。前には森の中に点在する大学があった。





































