ポーランドの旅 ルブリン2日目

ルブリンのメインストリートを歩く。公園と一体となった観光広場ルブリンは近代的な街だった

250618lublin ポーランド東部の町 「ルブリン県の県都。ルブリン県の政治、産業、経済の中心地。市内には公園や森林も多く、緑豊かな閑静な街である。ヨハネ・パウロ2世が教鞭をとったことでも有名なヨハネ・パウロ2世・ルブリン・カトリック大学や、マリー・キュリーの名を冠したマリー・キュリー・スクウォドフスカ大学がある。」まずお城にある旧市街地から歩き始め街のメインストリートを西に進みカルチャーセンターに向かう。前には森の中に点在する大学があった。

アパートメントで朝食
アパートメントから見える街並み前の緑が見える建物はパン屋さん、朝5時頃には働いている
アパートメントの階段 踊り場の窓が気持ちいい
アパートメントから城に向かうとその下にはに大きな公園がある
公園はショッピングモールへのアクセスにもなっている
城に向かう橋から下の広場を見る 駐車場として使われている
橋の下には旧市街が広がっている
旧市街の通りを少し歩くと中心広場に出る
中心広場
中心広場
旧市街地を出て街のメインストリートを歩くと、人通りが急に増えた
公園と一体となった観光広場に出る
スケールが急に大きくなる
よく整備された広場
少し広すぎる?
左手がカルチャーセンター右手がルブリン医科大学がある森(いくつかの公園)
カルチャーセンターに入ってみる
カルチャーセンターの横にある会議場Lublin Conference Centre
カルチャーセンターのエントランスホール
カルチャーセンターの屋上に上がる 西側に森が広がっているのが見える
カルチャーセンターの屋上から街を見る 北側にも森が広がっている
屋上は草花で覆われていた
屋上の風景
一階の通路
カルチャーセンターから向いにあるバス停を見る
街のメインストリートを引き返す 街の人たちで賑わう
街のメインストリート
旧市街地にある教会に行く
ウィンセンティ・ポル・マナー博物館
アパートメントで夕食

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

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