炭鉱の労働者住宅(産業遺産)を修復したニキショヴィツェ
250615 nikiszowiec 午前中は市バス930番で炭鉱の労働者住宅(産業遺産)を修復したニキショヴィツェを見に行く。日曜日ということもあって観光客や地元の人で賑わう。カトヴィツェ中心街からバスで15分ほど走るが、驚いたことに市街地を出ると、また道は森の中を走り続ける。道を作った時にその周りを防風林のように植樹しているのではないかと思った。鉄道の線路の周りも同じだ。こちらはもっと明確に植樹された雰囲気が残っている。国土が広い、人口密度が低いということもあるが、都市開発時の日本とのコンセプトの違いを感じた。












































