バルカン半島の旅 デュレス(アルバニア)

240119DURESS ジロカストラを8:00に出発。デュレス11:10到着。プレパ、街郊外にあるバスステーションに到着の予定が街を横断する高架橋を降りた道端で降ろされた。幸いグーグルマップで事前に場所を確認していたのでバスステーションにたどり着くことができた。デュレスは美しい街だった。

ヤギが道路を横断中
アパートメントがある地区は街の中心地だった
中心地から海辺に向かう
左手のカフェのあたりが当初予定していたアパートメントの場所。 途中で連絡が取れなくなり困った。すると親切な人たちが来ていろいろ連絡してくれた。最後には警察官が何か困っているのかと聞き直接アパートメントのオーナーに電話してくれる。オーナーから連絡が入る「病院に来ていて今日はそちらに行けない」との断り。このカフェで新しいアパートメントを探すのに1時間ほどかかった。
バスターミナル 案内所がない 明日のプリズレン行きのバスが見つからない
とにかく街は美しかった
デュレスはフェリーが入る港がある アドリア海を挟んでイタリアと近い
町の中心広場 観光地を意識したまちづくりが行われている 
町の中の遺跡
カフェテラスとデザインされたオープンスペース
美しくデザインされた町のオープンスペース
右手がアパートメントのある建物
アパートメントで夕食 長い1日だった

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

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