バルカン半島の旅 モスタル2(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

230121MOSTAR

モスタル二日目のまち歩き。どこの都市を訪れても感じることは、二日目になるとまた違った町が見えてくることだ。モスタルも観光地以外の様々な町があった。壁画のある集合住宅は、シュールな街並みを作り出している。観光地としても1日目と違って面状に広がる水の流れと段差に多様な風景を楽しめた。

川沿いにプライベートの庭を持つ住宅
川向かいの新市街地に行く
造形的な面白さがある集合住宅
大きな吹き抜けを持つショッピンブモール
廃墟になったビル
銃弾の跡が生々しい建物
モスク周辺の遊歩道
再びスターリ・モスト橋
橋を渡ると向こう側にも商店街が広がっていた
川には支流があった。資料にかかる橋と周りの風景
小さな橋も風景の大きな要素になっている
支流沿いに展開する小さな風景が魅力的
テラスの上を水が流れていた。後でわかったこと、大雨で水が氾濫していたらしい。
支流が本流と合流する地点の風景、水際が優しい
戦争で廃墟になった建物
集合住宅地にも点在する廃墟。廃墟を撤去するのも費用がかかる?
集合住宅内の壁画
集合住宅内の壁画
集合住宅内の壁画
集合住宅内の壁画
国民を鼓舞する音楽
アパートメントでの夕食
オーブンでチキンの丸焼きを焼く

作成者: 塚口 明洋

建築家を引退し、VIEW、LANDSCAPEをテーマに 時間を超えて建築家の旅を続けています。 B&B(宿泊施設)GARDEN FLATS(賃貸建物) 半島ビル(築50年の貸しビル)新町アパート(築60年の木賃アパート) を家族で運営しています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です